IWHPはオーストラリアで活きた英語が学べ、
ワーキングホリデー、短期留学を送りたい方へ
プログラムを提供しております!
IWHPのプログラム

講師宅英語レッスン
学校に毎日通いたくない方、英語のブラッシュアップをしたい方、親子留学で来られている親御さん、大人数の学校が苦手な方へ少人数で英語レッスンを行っています。

デミペア/オーペア
プログラム
3ヶ月間子供のお世話と家事のお手伝いをすることで、食事と滞在費が含まれるワーホリや学生ビザの人には滞在先が英語環境になるプログラムです。

オーストラリア幼稚園
ボランティアプログラム
オーストラリアの幼稚園でお仕事体験ができる貴重なプログラムです。1週間から参加可能。

ホームステイ異文化交流プログラム
短期,中長期でオーストラリア人のご家庭でお世話になりながら、ボランティアや語学学校に通うことのできるプログラムです。
オーストラリア・ゴールドコーストで充実した海外生活を送れるお手伝い!










IWHPのプログラムに向いている方
- 時
間がないし面倒くさいから留学関係に関する手続きを全部やって欲しい 外国に行くんだから日本人に会いたくない、関わりを持ちたくない英語を簡単に楽して話せるようになりたい。文法なんて学びたくない、話す事に集中したい。
この気持ち、とってもよく分かります!
私も昔はこんな風に思っていました。
しかし、自分で準備をする事で自分経験値がたくさん上がり、小さな積み上げをコツコツ行う事で英語力も格段に上がります。
それが、海外生活をして行く上で、ご自分を強くして行く別れ道なんです!
ですから、
- ただただ他力本願の方
- 視野の狭い方
には、当留学プログラムはお役に立つことはできないかもしれません。
しかしながら、もしあなたが海外留学をするに当たって、
- 自分を変えるきっかけにしたい!
- 出会いを大切にしたい!
- でも、英語が出来ないから色々と不安。
- 語学や経験に対して自己投資をしたいと思っている。
と、真剣に考えていらっしゃるのなら、
当プログラムはあなたの為にあると言っても過言ではありません!
IWHPの特徴 出発から到着まであなたをサポートします。
IWHPは、皆さん1人1人とのやり取りを大事にしています。
留学エージェントのように送り出したらもう顔を見ない、現地では違う担当者が待っているということはありません。
皆さんがどんな事で悩んでいて、どんな事を知りたいのか1人1人丁寧にメールやLINEを使ってメッセージや電話、時には対面でのご相談を受けています。
IWHPにお申し込みをされる9割の方がご自分でワーキングホリデーの準備をされた方ばかりです。
ご自分で準備をされるので、ご自分にベストな選択肢を見つける事が出来ます。もちろん準備中に何かわからないことがあれば、いつでも私たちに聞いてください。
IWHPは皆さん一人一人とご出発からご到着まで不安点や疑問点が消えるまで何度でもやりとりをしています。なので、私達自身も皆さんの出発が近づくにつれて、「もうすぐお会いできる!」と言う皆さんの留学をワクワクした気持ちでお待ちしております。
何か海外生活の事で聞きたい事があれば英語でも日本語でもいつでも聞く事ができる「相談所」のような存在です。
北海道出身のMさんの感想 一般英語コースとデミペア受講
私はずーっとひろこさんのブログを見てここの学校に来たい、勉強したいと思ってた1人です。最初ヒロコさんを見た瞬間うるうるでした。やっとオーストラリアに来たんだ!私!!
最初は緊張もあり英語もわかんなくて何も話せませんでした。
ですがアダムteacherは本当に面白い先生です。
凄く話し掛けてくれるし、フレンドリーだし楽しかった!!
学校でできた友達もみんな凄くいい方達ばかりで最初何にもわからない私に教えてくれて優しい方達ばかりです。
私は本当にこの学校に来てよかったと思います☻
授業も少人数制だしバーベキューもあったり、遠足行ったり。来たばかりは知り合いがあまりいなく不安だったけど学校行くと沢山情報交換できるので初めての留学・ワーホリの方々は本当にオススメですよ!
みなさん!夢に煌めけ明日に輝け!
今のまま日本にいて英語を話せる自分をイメージできますか?

海外生活で一番にネックになってくるのは、言葉の違い。
中学、高校、今は小学校でも導入されるようになった「英語」。
6年以上勉強をしてきたのに、私たち日本人にとって英語上達がなかなか難しい!
週1回の英会話レッスン、続けてきたけど、ネイティブスピーカーの前に立つと緊張して上手く喋れない。
私もそんな「英語喋れない」症候群の一人でした。
日本で英会話スクールにトータル70万近くかけました。
一番英語を勉強した大学での4年間、社会人になってから週に1、2回の英語レッスンで4年経っても満足に喋ることができませんでした。
もちろんテレビの英語も理解できなかったですし、文章の読解力も今とは雲泥の差です。
それは何故か?
生活の基盤が「英語」ではなく「日本語」だったからです。
シンプルに、自分の周りにあるもの、街に溢れているものが「日本語」だったので、「英語」を使う必要性に迫られなかったんです。
英語環境に身を置く事で「英語」を使わなければ生きていけない!という環境作りが大切なんです。
英語を使うためにどうやって自分を英語環境に身を置く?

一番てっとり早い方法は、海外生活をスタートする事です。
え?そんなの当たり前じゃんと思われた方。
実は当たり前のようなんですが、これがなかなか難しい。
なぜなら、海外に進出するということは、あなたの人生を大きく左右してしまうかもしれないからなんです!
そこで、様々な悩みや不安が浮かんできます。
海外生活をした後帰国後どうなる?
英語も出来ないのに海外で暮らすことができるんだろうか?
友達や恋人を置いて海外に行くことは良いこと?
このような不安や悩みはどんな人でも持っているんです。私たちと一緒にこの不安を一つ一つクリアにしていけばあとは海外生活がスタートするだけです!
海外生活をスタートできる決意ができれば、その方法は語学留学であったり、国によってはワーキングホリデーができるので一般的です。
日本に帰国されてからメールを送ってくれたAさんからのメッセージ
ひろこさーん!
お久しぶりです:)ご無沙汰してますー私遂に就職が決まりましたー!しかも海外営業です!これからまた更に英語のスキルをあげていけるよう、頑張ります!
実は兄の結婚式が急に5月に決まって、アメリカの学校に4月入学ができなくなって1ヶ月大阪でjob huntingしてました。
今思えば、私の中でオーストラリアで過ごせた事、ひろこさんアダムや色んな友達と出会えた事がある意味人生の転機だったんだなぁと思います。
特にcole家にはたくさん相談聞いてもらって本当に感謝してます!
早速11日から香港の展示会に同行させて頂く事がきまりました^ ^
これから新たな目標を持って頑張っていきます!
距離は離れていますが、IWHPのますますの発展を願っています(^ ^)
またいつかお会いできるのを楽しみにしてます:)
ちなみに帰国後、日本食がおいしすぎて4キロ太りましたーーー。笑
結構出張が多いらしいので、あわよくばオーストラリアも行きたいですw
またいつかワーホリ同窓会したいです:)みんなそれぞれ頑張ってる姿が目に浮かびます?
私もこれからの新生活フレッシュに頑張って楽しみます(^O^)
いや、出会いって大切ですねー悩んでた時にひろこさんに言われた結局振り返ったらなんとかなってるんだから大丈夫!って言われた言葉が私に今でも元気をくれてます
ワーホリ後の就職も結局自分次第でどうにでもなるんだなと思いました!
逆にオーストラリアで自分で悩みながらもデミペアやアルバイト探しにチャレンジして、選択して。。。そういう経験を経て、自分のやりたい事とかとも定まってくるんだなぁと。
最初はアメリカで貿易勉強するんだーっていきこんでましたが、今では仕事がんばって、アメリカの展示会にも行けたらいいなぁと考えています。
とりあえず香港で6日間英語を使って仕事させていただける事ににうきうき、わくわくしてます。
なんとかなるもんですねー笑
英語を使う求人の需要もめっちゃ高まっていますし、アベノミクスさまさまですw
また会ってくださいねーADAMさんにもよろしくお伝えください
じゃあ、オーストラリアを選ぶ理由は?
できれば、英語圏に身を置くなら、東南アジアではなく、イギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダなどの英語を第1言語としている国をオススメします。
近年では、アジア圏での留学が増えてきていますが、マンツーマンレッスンでは1対1のレッスンで世界が狭くなってしまい、また学校の一歩外に出ると、英語よりも現地語の方が盛んに使われていることが多いので、英語を勉強するよりも現地語を覚えてしまった!という事もあり得るのです。
英語が第一言語の国なら、学校、街中、滞在先など容赦無く英語で溢れています。コミュニケーションを高めるにはもってこいです。
オーストラリアの特徴は日本の真下、南半球に位置しています。日本と季節が逆で、北部に行けば行くほど温暖な気候になります。自然が多く、のんびりした生活スタイルが魅力です。日本から直航便も多く出ていて、時差も1時間と少ないので環境にすぐに順応しやすいです。
オーストラリア・ゴールドコーストの特徴
- 1年中温暖な気候なので荷物がかさばらない。
ゴールドコーストはオーストラリアの東海岸のちょうど中心に位置しています。1年中気候が安定していて、一番寒くなる時期でも最高気温が20度前後ほど。夜は冷え込みますが、コートやダウンがいるほどではありません。秋冬物のジャケットやヒートテックがあるといいです。 - 街並みが都会過ぎず田舎すぎない
スローライフという言葉がぴったりなゴールドコースト。お洒落なカフェや写真スポットが沢山あります。ゴールドコーストと言ったらやはり海!ずーっと続く砂浜は、歩くたびにキュッキュッと音を立て、水は透明感があってエメラルドグリーンだったり、淡い青だったり色んな色を見せてくれます。 - 治安の良さ
オーストラリアは治安もいいです。夜も比較的注意をしていれば一人歩きができるくらいです。人通りの少ないくらい道は歩かない、荷物を置いて席を離れたりしないといった最低限の警戒心を持つ事は必要です。色々な人がいる繁華街、ナイトクラブなどは思いもよらない犯罪に巻き込まれる事がありますので注意しましょう。 - 時差が日本と1時間
日本との時差も1時間なので、留学中も日本のご家族や友達に連絡が取りやすいです。 - インフラが整っている。
インターネットもごくたまにお天気が悪いと、ゆっくりになってしまいますが、街中にワイファイスポットがあったり、速度も速いので不便に感じることはありません。お水も水道水から直接飲むことができます。
気温 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高気温 | 30 | 30 | 28 | 27 | 24 | 21 | 21 | 23 | 25 | 26 | 27 | 29 |
最低気温 | 21 | 32 | 19 | 17 | 13 | 11 | 10 | 10 | 13 | 16 | 18 | 20 |
充実した海外生活には最初のスタートが肝心!
オーストラリアに渡ってから大きく成長されたMさんからのメッセージをご覧ください。
神奈川県出身Mさんからのみなさんへ向けてのメッセージ
多分、ワーキングホリデーや留学について調べたり、語学学校を探したりしている時点で海外の生活に夢を持っていらっしゃると思います。
そして同じぐらい不安を持ってるんだろうと思います。
私はワーホリに来れるギリギリ一歩手前の30歳目前でオーストラリアに来ました。
来るまでは本当に不安の塊でしたが、来てからの日々は「どうしてもっと早く来なかったんだろう!」と後悔ばかりです(笑)。
正直、苦労も沢山あります。
ですが、それが笑って話せるぐらい楽しい出来事やわくわくするような経験が日々溢れています。悩んだり、諦めている時間は、後からは取り返せません。
私もお金で時間が買えるなら今すぐ買いたい程、もっともっとここにいれる時間が欲しいと思っています。
もしこれを読んでいる方で海外に1gでも行きたい気持ちがあるなら、ぜひ飛び込んでみてください。
もしかしたらこちらに来てみて「あ、違うな」って思う人もいるかもしれませんが、きっと日本を飛び出した事はすごく意味のある日々になると思います。
世界は広くて、自分の見分は本当にわずかで、きっとこのオーストラリアで直面する自分はとっても小さく感じるんではないでしょうか。
そんな小さな自分が、小さな日本という国で悩んでいた事が馬鹿らしく思えるような、そんな素晴らしい人生に出会える事を願ってます!!
渡航前と渡航後の英語力に変化はありますか?という質問に対して、
全然違います!
中学1年の英語で挫折した私でしたが、最近では何となく英語で意思疎通も出来るようになりました。
ただ何となくワーキングホリデーに来て、とりあえず仕事見つけて。。というノープランで海外に来る方、悪くはありません!
悪くはないですが、貴重なワーキングホリデーという1年間。何か1つ目標を立てて、それに向かって突き抜けていくほうがよっぽど有意義に過ごせるんです。
ワーキングホリデーで1年間何やってたの?って言われるよりも、
1年間のワーキングホリデーで自分がどれほど成長したか伝えられるようになりたいですよね?
海外に来たら、それで「終わり」ではありません。
今度は、英語での生活が待ち構えています。
私達はその英語での生活を精一杯応援しております。
皆さんが少しでも早く海外留学できる事お祈りしています。
最後に
留学に早いも遅いもないと思っています。
早い時に留学に行っていれば、もっと視野が広がるだろうし、
ギリホリで来たって、落ち着いた目で世界を見る事ができます。
一番もったいないのは、行きたいと思っているのに行動に起こさない事。
私は27歳(実際は28歳の年になる時)に渡航しました!
もっと早く来ていればよかったなぁ〜とも思いましたが、
その歳で自分の夢を叶えたのは、自分にとって一番ベストのタイミングだったんだと思います。
今はワーキングホリデーする前に思い描いていた自分と、全く正反対の道(オーストラリアに定着してしまうと言う)を歩んでいますが(笑)、
あの時、行動を起こした自分がいたからこそ、今の自分がいるんだと思っています。
決して、簡単な道ではありませんでしたが、その分、私は自分の人生を思いっきり楽しんでいると胸を張って言えます!
幸せの基準は人それぞれ違いますが、自分の夢を叶える幸せは諦めないで下さいね。
少しでも沢山の方とオーストラリアで出会える事、楽しみにしております。

ワーホリ、留学に関する不安点や質問など無料でご相談に乗っています。
質問をしたからといって、申し込みをしなくてはいけないというわけではありません。私達は自分がやられて嫌なことを、他人にもしません。しかしながら、私たちも人間です。皆さんからも最初にお名前を教えて頂くなどお互い気持ちよくやり取りができればいいなと思っています。